稲美町議会 2020-03-09 令和 2年度予算特別委員会(第1号 3月 9日)
主なものは10節需用費の追録代は例規集などの、加除式図書の追録費用、13節使用料及び賃借料のソフトウエア使用料は、例規集システムの使用料でございます。 事業番号20、行政不服審査事業、86万3,000円は、行政不服審査会の運営に係る経費でございます。主なものは、1節報酬の審理員報酬で、弁護士の審理員業務に係る報酬でございます。
主なものは10節需用費の追録代は例規集などの、加除式図書の追録費用、13節使用料及び賃借料のソフトウエア使用料は、例規集システムの使用料でございます。 事業番号20、行政不服審査事業、86万3,000円は、行政不服審査会の運営に係る経費でございます。主なものは、1節報酬の審理員報酬で、弁護士の審理員業務に係る報酬でございます。
お伺いいたしますが、今の地域防災計画を見直し、台風19号並みの災害に備える内容に強化すべきと思いますが、今発刊している地域防災計画は加除式になっておりますが、今までの間に加除をされたことがあるのか。
今までは加除式だったんです。余りにもページ数が多いので、必要なところだけを加除式で差しかえるという方式だったんですけど、今から数年前にまたこういう分冊方式になりましたけども、3年間はちょっとかかり過ぎですよ。何を検討しますか。もう常に毎日考えて検討されているのと違いますか、受援計画にしろ何にしろ。
自治体法務サービス使用料ですが、毎年消耗品のほうで加除式図書を追録していたんですけれども、その一部をウェブ化したことによりまして、使用料が27万8,640円増額になっておりますが、消耗品のほうでは31万1,000円の減額になっております。
その後、加除式に変わったんです。数年前からまた分冊で、3分冊か4分冊ぐらいになったということで、その都度、国からの新しい情報とか東日本大震災の教訓とか、いろんなものを入れて最新のものをつくられているはずです。だから、余り10年前云々を強調する必要もないのと違うかなというふうに思うんです。 その中に、私も言いましたようにBCPに相当するようなものもあります。このごろ新聞でもBCPと書いてあります。
主なものは、11節需用費の細節10追録代は、例規集などの加除式図書の追録費用、14節使用料及び賃借料のソフトウエア使用料は、例規集システムの使用料でございます。 事業番号20、行政不服審査事業、315万5,000円は、行政不服審査会の運営に係る経費でございます。主なものは、1節報酬の細節2、審理員報酬で、弁護士の審理員業務に係る報酬でございます。
加除式のマップにつきましては、差しかえ漏れが発生する可能性があること、ファイルにすることでサイズが大きくなること、作成のコストがかかることなどから、採用は考えておりません。
主なものは、11節需用費の細節10、追録代が、例規集などの加除式図書の追録費用、14節使用料及び賃借料のソフトウエア使用料が、例規集システムの使用料でございます。 事業番号20、行政不服審査会事業、343万7,000円は、行政不服審査会の運営に係る経費でございます。主なものは、13節委託料の審理員業務委託料で、審理員業務を弁護士に委託する費用でございます。
主なものは、11節需用費の細節10追録代が、例規集などの加除式図書の追録費用、14節使用料及び賃借料の細節20ソフトウエア使用料が、例規集システムの使用料でございます。 2目文書広報費、884万1,000円。前年度より155万6,000円の増でございます。増額の主な理由は、広報いなみの一部カラー印刷への変更に伴う印刷費の増でございます。
事業番号18、加除式図書管理事業154万円は、例規集などの加除式図書の追録を行うものでございます。 40ページ、41ページをお願いいたします。 2目文書広報費、728万5,000円。前年度より21万円の増でございます。 事業番号1、広報事業は、主に広報紙の作成や配布に関する経費でございます。 3目財政管理費、453万5,000円。前年度より304万4,000円の増でございます。
◎答 裁判傍聴等に係る旅費が約22万4,000円、加除式書籍の追録等が約449万1,000円、議案書の印刷製本費が約123万1,000円、近隣市町との勉強会における食糧費が約2,600円、法情報総合データベースが約63万5,000円、債権管理に係る弁護士費用が129万6,000円である。 ◆問 郵送搬送経費の内訳を教えてもらいたい。
事業番号18、加除式図書管理事業154万円は、例規集などの加除式図書の追録を行うものでございます。 2目文書広報費、707万5,000円。前年度より7万2,000円の増でございます。 事業番号1、広報事業は、主に広報紙の作成や配布に関する経費でございます。 3目財政管理費、149万1,000円。前年度より37万8,000円の増でございます。
事業番号18、加除式図書管理事業151万9,000円は例規集などの加除式図書の追録を行うものでございます。 38ページ、39ページをお願いいたします。 2目文書広報費700万3,000円。前年度より94万7,000円の増でございます。 事業番号1、広報事業は主に広報の作成や配布に関する経費でございます。 3目財政管理費111万3,000円。前年度より8万2,000円の増でございます。
事業番号18、加除式図書管理事業144万9,000円でございます。例規集などの加除式図書の追録を行うものでございます。 2目文書広報費605万6,000円は、前年度と同額でございます。 事業番号1、広報事業は、主に広報誌の作成や配布に関する経費でございます。 3目財政管理費103万1,000円で、前年度より5,000円の減でございます。
現在は、地域イントラネットを介しまして例規集の検索を行うことに合わせまして、加除式の例規集200部を管理いたしております。最近ではインターネットを通じ、例規集の必要な箇所を検索したり、印刷したりすることが多く、例規集の加除に要するコストの削減を図ろうとするもので、現行の委託の金額を上限をして、複数年契約を行うというものでございます。 歳出に移ります。主な事業の補正の概要を申し上げます。
業務としましては1番から9番に記載いたしておりますとおり、郵便物の受け取り、各課への仕分け発送、庁舎間の連絡便の運行、六法を初め加除式の図書の管理、文書管理システムによります文書の登録、検索、廃棄等の管理事務、6番目に書庫の有効利用、7番、法令審査事務等、それに合わせまして研修会等の開催やら法律の制定改廃等に関します国・県の情報等の収集と職員周知などが主な内容でございます。
事業番号18、加除式図書管理事業203万5,000円は、例規集などの加除式図書の追録を行うものでございます。 38ページ、39ページをお願いいたします。 2目文書広報費605万6,000円でございます。23年度より31万8,000円の増でございます。 事業番号1、広報事業は、主に広報誌の作成や配布に関する経費でございます。 3目財政管理費103万6,000円でございます。
また、この例規集の扱いについても、まだこの例規集の扱いの条例の内容を見ますと、加除式で、これを預かったものは責任をもって加除をして調整をしていくというような内容になっていますけれども、もう現実はこういう印刷物、単行本のような形になっていますから、やはり内容がもう合っていないんですね。また、昭和天皇崩御に伴う云々というような条例も、まだこれ残ってるんですね。
庁内の各所管には、加除式の赤穂市例規集があり、条例の変更があると例規集の加除を行い、整理をしております。 また一方、条例改定後は、総務課が作成した赤穂市例規集のCDが配られております。あの分厚い2冊の例規集が1枚のCDの中に入っており、非常にコンパクトであるため、便利に使用しております。また、書店で法令集などを購入いたした際、付録にCDが入っている書籍があります。
事業番号18、加除式図書管理事業201万7,000円は、例規集などの加除式図書の追録を行うものでございます。 38ページ、39ページをお願いいたします。 2目文書広報費573万8,000円。22年度より44万6,000円の減でございます。主なものは、広報いなみの作成や配付に関する経費でございます。 3目財政管理費103万9,000円。22年度より2,000円の減でございます。